スケットダンス
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「イイイ何時からいたん!?」 「つい今しがた来たとこだよ。お前の様子がおかしいからちゅうさんに相談してたんだ」 「オオオオおかしいって何やねん!人を病人みたいに言わんといてや!!」 そう言って悪態を吐いている間も、ヒメコは顔を真っ赤にして、ボッスンの顔から目を逸らしている。 『あ、アカン・・・恥ずかしゅうてボッスンの顔まともに見られへん・・・』 ボッスンと話をしているだけで、ヒメコの心臓の鼓動は早まり、全身が熱くなってくる。 「まあ、別に病気じゃ無かったから安心しろよ。すぐに良くなるから」 「え?」 そう言うとボッスンはポケットから薬瓶を取り出した。
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