エッチなぬ〜べ〜
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キモオタは美樹のブルマーをべろべろ舐めしゃぶりながら、ブリーフにビンビンのテントを張っていた。 キモオタ「むひひひぃ!ぶひひ、べちょべちょべちょべちょッ!べろォんべろォん!美樹たん、美味ちいよ美樹たん!ベロベロベロォォ!はぁはぁ」 美樹「ひゃああん!ひぐうううううっ!ああああっ、あっ!ブルマーで美樹のクリちゃん擦れるぅううぅ!いくっ、いくうううぅう!!」 ビクンッビクンッ!! キモオタ「美樹たぁあああん!」 ぶぢゅっ!どぶぶぶぅう! キモオタはブリーフ内に射精していた。 待ちきれないとばかりに別のオタクが代わる。 キモオタ「おいっ、お前、ガ、ガキのくせに生意気だぞぉ!畜生!、小学生がこんないやらしい脚しやがってえええ!!」 美樹「あぁぁん、ごめんなさいぃ」 プライドの高そうな眼鏡のキモオタは美樹を立たせて、近くの机に手をつかせた。 キモオタ「ぼ、僕のチ〇ポで足腰立たなくしてやるからなぁぁ!!」 キモオタは真性包茎の童貞短小チ〇ポを取り出した。 美樹が見る限り、同級生である広の小5チ〇ポと大差なかった。 美樹「いやぁああん!許してぇぇ」
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