こち亀 堕ちたセレブ達
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「小町さん!直子さん!お願いです!この鎖を解いてください!」 中川は必死の思いで小町と直子に懇願している。 「だ〜め♪」 そんな彼に直子は悪戯っぽく笑って言うと、唇を重ねて口を塞いだ。 「うふふ…」 小町は中川のペ○スを取り出し、右手で握るとシコシコと上下に扱いた。 「そ…そんな!?僕の知ってる小町さんと直子さんはこんな事をする人じゃないはずだ!お願いです!二人とも正気に戻ってください!」 ようやく直子が唇を離し、中川は叫んだ。それに対して白鳥は押し殺したような声で笑って言った。 「ククク…大金の前には人など簡単に変わってしまうのさ」 「白鳥さん!あなたは最低だわ!」 「おや麗子さん、僕にそんな口の聞き方をして良いのかい…!?」 白鳥は麗子のブラジャーに手をかけると、力任せに一気に引きちぎった。麗子の爆乳がブルルンッと勢い良く躍り出る。 「きゃあ…っ!!?」 「れ…麗子さん…!?」 露わになった麗子の胸を目にした中川のペ○スがピクンッと反応したかと思うと、見る間に勃起した。
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