淫ストU〜春麗〜
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「気功拳!気功拳!気功拳!ヤアッ!ヤアッ!」 当然、ケツを後ろに思い切り突き出す格好を何度もすることになる。 男たちの肉棒とほんの数十センチの距離に、憧れの春麗のケツが激しく突き出されているのだ。 「ハァッハァッ!マジでたまらねぇ!」 「ちゅ、春麗さぁん!」 男たちは、辛抱たまらず背後から春麗のケツに精液を打ち付けた。 青いサテン生地のチャイナ服の尻部分に、白いどろどろの液体が次々とふりかかる。 春麗は後ろに気付かない振りをして気功拳を放ち続けるが、尻に当たる精液の感覚で思わずイってしまった。
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