スレイブプリキュア!
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No.109
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こっちのプリキュアとあっちのプリキュアを闘わせるにしても、やはり数では負けている。コピー達は闘えるだけのダークエロティカを与えていないし、今の俺はそこまでの力を与えるられるほどの能力を宿していない。 それにプリキュア同士を戦わせたら、おそらく、どちらかが消えることになるだろう。いや、最悪どちらの側も消えることに……。 ならば、あっちの五人も配下に入れるのが望ましい。 「イ……イクっ!イクイクイクうううーーー……っっっ!っ!」 仕方ない。一人は俺自ら手を下すか。性欲操作も試そうと思っていたところだし、丁度いいと言えば丁度いい。 あと三十分もすれば昼休みに入るはず。それに合わせて潜入しよう。 そうと決まればとはぬヌだけだ。 「ひぐっ!くうううううん!ご主人様っ、待ってくらひゃいいいいん!」 「俺に指図するなっ。牝牛がっ!」 「んおおおおおおぉぉおお!いっひぇうおひゃんほひぃぃぃ!おひんほひゃまじゅほじゅほくりゅううううううう!」 もう何を言ってるのか判らない。が、牝牛なのだからそれが相応しい。 「あ゛あああ!あひぃ!あひぃいいい!いイグぅ!イグぅ!」
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