スレイブプリキュア!
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No.107
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「ひゃいいいいいいいん!っっっ!……っ!……っ!」 根元まで入らないチンポを奥まで捩じ込まれ、牝牛いつきは全身を震え上がらせていた。 それが鎮まらないうちに腕を動かして牝牛いつきの体を揺する。後ろ手に手錠をかけているので俺が動かしてやるくらいが丁度いい。 「んほぉぉぉ!んほぉおおおおおん!」 牝牛いつきは歓喜にうち震え、マンコを締め上げた。首輪を巻いているので、牝牛いつきが受けている刺激は授業中のいつきにも伝わっている。 床でじゃれ合っている三人も同様に首輪を巻き、後ろ手に手錠をかけている。えりかには牝犬つぼみにアナルを舐められる刺激が、ゆりには牝豚えりかにクリトリスを舐めしゃぶられる刺激が、つぼみには牝猫ゆりにマンコを舐められる刺激が伝わっているのだ。 俺のチンポでマンコを突き上げられる刺激に比べればマシだろうが、快感を知った体に快感を起こす刺激はやはり体を疼かせるに違いない。 どんな反応をしているのか気にはなるが、俺が画面に投影させているのは新手の五人のプリキュアの姿だ。今は作戦を考える片手間に性処理しているに過ぎない。
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