スレイブプリキュア!
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No.106
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「イクっ、イクううう!オマンコイきますぅ!っーーーーー!」 牝犬つぼみが絶頂し、全身に走り抜ける痙攣が肉襞を介して俺のチンポにも伝わった。 「次は牝牛いつきにしようか」 対面座位で繋がっていた牝犬つぼみを床に転がすと、クリチンポを勃起させた牝牛いつきがふらふらと歩み寄ってきて、俺の股座でくるりと向きを変えた。 「牝牛のオマンコにぃ、ご主人様のオチンポ様ズポズポしてくださいぃぃぃ……」 そう言って尻を突き出す牝牛いつきは、蜜壺の入り口が亀頭に触れるまで腰を下ろす。 俺は根元の方を掴み、固定させた。 「いいぞ。腰を下ろせ」 「ありがとうございます……んはぁああっ、あああああん!」 迷いなく壺穴の限界までチンポを埋める牝牛いつき。ショートカットの髪が早くも跳ね乱れている。 後ろを向いて挿入するのは、醜悪な形のクリチンポが俺の視界に入らないようにするためだ。ハメてる穴の上でぶるんぶるん揺れているところなど興醒めする要因として十分すぎる。牝猫ゆりと繋がって腰を振っているところを見るのは面白いが。 俺は牝牛いつきの脚に手を回し、膝裏を抱えるようにしながら股を開かせた。
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