スレイブプリキュア!
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No.105
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空になった餌皿におかわりのザーメンを放つと、非難するどころか嬉しそうな吐息を吐いて当たり前のように舐め啜り、また空になった餌皿に次はココロパフュームを置いてみると、二人ともそれより俺のチンポに向けて舌を伸ばしたのだった。仕方がないからそのまましゃぶらせ、性奴隷に堕ちた祝いとして満遍なく顔に掛けてやった。 次の日……つまり昨日、学校が終わると俺の家に直行して、四人仲良く尻を突き出し、チンポ乞いに明け暮れ、時間が許す限り奉仕に勤しんでいた。 もう十分だろう。ペットと戯れるだけではダークエロティカは集まらない。しかし俺の中のダークエロティカの力を強くするには、エロティックワールド内で人間どもが絶頂する必要があり、そのためには新たに発覚した五人のプリキュアをどうにかしないとスムーズに事が運ばないのだ。 取り敢えずいつきとゆりからも性欲を解放させ、一旦つぼみとえりかの姿にさせている。しかし、それでも手駒が四つ……もう一つ欲しいところだ。手駒が五つあれば、五人並行して間接調教することができ、全員まとめて堕落させられるのだが……。
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