スレイブプリキュア!
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No.104
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「ああんっ……精液ぃぃぃ……んくっ、ご主人様の味に似てるぅぅぅ……」 「んっ、じゅるるるっんく……でも、ご主人様のお精子様がいいです……んふっ、ふぁぁぁっ……」 マリンとブロッサムは牝牛の射精を顔に浴びながら呟いた。 牝牛が出しているのは、牝牛に飲ませたりマンコやケツの穴に射精したりしたことで体内にストックされている俺の精液のはずなのだが、やはり相手が俺でないと同じ精液を与えられても満足しないようだ。もう俺なしでは生きていけないかもな。 そしていつきとゆりもそういう体になるようにみっちりと調教してやる。身も心も、骨の髄から魂に至るまで俺から与られる快感という悦びを叩き込み、本当の幸せをお教えてやろう。 それからいつきとゆりは簡単に堕ちた。ココロパフュームを返してやるからエサを全部食えと言うと、ザーメンがけフレークをガツガツと犬食いし、腰をくねらせていた。ブロッサム、マリン、牝牛、牝猫にチンポの掃除をさせながら食べ終わるのを待っている俺に蕩けた瞳を向けながら。
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