スレイブプリキュア!
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No.103
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それを尻目に俺もスパートを掛けた。 「あがっっっひぎぃぃぃぃぃーーー!」 大きく仰け反るいつき。お掛けで狭い穴はますます締まって抉り甲斐があるというものだ。 チンポを食い千切らんばかりの硬い肉壁にある襞の感触さえ鮮明に判るほどの小さな穴に高速のピストンを繰り返し、射精感を昂らせる。 「くくくっ。初性処理の褒美だ。存分に味わえっ」 奥に突き立てた亀頭を更に捩じ込むように腰を押し出してあの例の精液を放つ。同時に、ゴムバンドが消えるように念じた。 「んあああああっっっ!っーーーーー!!っ!」 「ひゃいいいいいん!クリチンポっ、イクぅぅぅうう!」 「あ゛あああああぁぁぁあああああぁぁ!」 「クリチンポのドピュドピュぅぅぅ!オマンコに来てるぅううううう!来てますううううう!っ!っっっ!」 一斉に上がった快楽の声が調教部屋を埋め尽くした。ゆりといつきの表情はよく見えないが、牝猫と牝牛の表情は緩みきり、涙と涎を垂れ流しただらしないアヘ顔を晒していた。
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