月野うさぎとプリンスデマンド
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No.103
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┗るな
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すぐに男根の全てを受け入れてしまった 「……はぁ…」 上に乗ると、いつもより男根が入っている事を感じる 結合部は既にうさぎの愛液でビショ濡れになっている 「頑張ったな。褒美をくれてやろう」 ズンッ! 「ああんっ!!」 デマンドが下から動く 「ああっっ…ダメっ!」 激しい快楽に絶えきれず、デマンドの胸の中に倒れる デマンドはうさぎを抱き止め、ピストンを続ける 自分の体重で受け入れたモノで下から突かれると、逃げられない…! それに…ナマのおちんちん…すごく気持ちいいよぉっ 中出しはまだ怖いけど、ナマはすごく気持ちいいよ 「……デマンド…今度はあたしが動いていい?」 少しでも、この体でこの人を喜ばせてあげたい…… 『愛してる』 そう言ってくれた 3時間後 「姫様、おはようございます」 乳母がアロンとマナを連れてきた 「!!」 うさぎとデマンドがベッドの側で服を正して抱き合っていた
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