月野うさぎとプリンスデマンド
-削除/修正-
処理を選択してください
No.102
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗あいむ
本文
『姫様が着ていらっしゃるドレスも最高級の絹でしょう』 乳母さんが言ってた通り、デマンドが何かしてるの? 「……セレニティ…何を考えている?」 「 言われてみれば本当に肌がキレイになったな〜って」 「ふっ、当たり前だ。毎晩、特製のオイルとバスソルトで洗っているからな」 「!! どうしてそこまでするの…?」 「抱いた時に肌触りが悪いと気が失せる……それに少しでも美しくいてほしいしな」 うれしいよぉな…この変態!!って言うべきか…ι 「さて……」 うさぎの脚を大きく広げる うさぎの茂みに顔を近付け 「っ! あんっ!」 茂みを舐める うさぎの一番敏感な部分、クリを舐めると愛液が更に溢れ出した 「デマンドぉっ」 うさぎは涙目で射れてほしいと訴えている 「たまには奉仕してもらわないとな」 デマンドがベッドへ横になる 「乗れ」 !!! また意地悪をっ 「コレが欲しいのだろう? たまには自分で射れてみろ」 「くっ」 恐る恐る彼の腰に乗る 男根を自分の秘部に近付ける 秘部の入り口に男根がある 腰を降ろす 「ああっ!!」 腰を降ろせば、自分の体重で男根が少しずつ入ってくるのが分かる
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
月野うさぎとプリンスデマンド
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説