月野うさぎとプリンスデマンド
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┗あくあ
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デマンドが強くうさぎの体を抱きしめ、ベッドへ寝かせた もう何度も体を繋いだのに、同意の上でのSEXは初めてだろう 「………セレニティ、愛してる」 「!! ……うん…」 唇が重なる いつもは強引だとばかり思ってたのに……こんなに激しく…あたしを求めていたの? 「んっ! ああっ…」 そんな事を考えている間に急に乳首を舐められた デマンドがうさぎの胸を揉む 「……だいぶ大きくなったな」 …………? 胸のこと? うさぎはじ〜っと胸を見つめた 言われてみれば…おっきくなったよぉな…? 「そうかしら?」 「あぁ、おまえを初めて抱いた頃は…こうして握れる程もなかった」 …… なんか、、ペチャパイって言われた気がする(怒) 「……体は…だいぶ私好みになってきた……この肌も、髪も生まれたての赤ん坊のようだ」 うさぎの体にキスを始める ? 肌? 髪? そういえば、此処に来てから肌がキレイになったような…? 乾燥もしなくなって、いつもツルツルしてる…かも?
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