スレイブプリキュア!
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「あ゛あああぁぁーー!あがっ……ぐっ……」 いつきを貫いた瞬間に耳当たりの良い絶叫が反響した。いつきも牝牛も同じように顎を突き上げ、体をピクッピクッと弾ませている。牝牛の内腿を鮮血がツツツ……と伝い落ちていくのを見ながら、いつきの破弧直後の締め付けを堪能した。 「ひぎぃぃぃぃぃ!あ゛あっ!ひゃぐぅぅぅ!」 遅れて響いたゆりの声は途切れることはなかった。牝猫が狂ったように腰を打ち付けていたのだ。破弧の刺激は牝猫にも伝わっているはずだが、クリチンポで処女を貫いた快感に腰が動いてしまうのだろう。二人とも自分の初めての中を穿たれる刺激と初めての中を穿つ刺激の狭間を往き来してるはずだ。発狂しなければ良いが……。 いつきの方は俺のチンポをキュッキュッと締め付けている。ブロッサムとマリンが織り成すダブル奉仕にそうなってしまうのだろう。
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