月野うさぎとプリンスデマンド
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┗あいにゃん
本文
………何度も言われた、その言葉… ずっとネオ・クイーン・セレニティとキングに復讐するために…… あたしを閉じ込めているんだと…… ネオ・クイーン・セレニティには触れることが出来ないから……身代わりにあたしを抱いているんだとばかり思ってた もっと早く…… 『愛してる』この言葉を聞いていれば…… 「……デマンド、ごめんなさ…っ」 うさぎは瞳に涙を浮かべて謝った 「泣くな」 デマンドが頭を優しく撫でる 「……だって…あたし…」 「よい、泣くな」 デマンドがうさぎを抱き締めた そのまま二人の唇が重なる… ! うさぎの体に何か熱い物があたる 「……?」 唇が離れると下を見た。男根が興奮している… 「………デマンド…」 「おまえがあんまり可愛いのでな。朝からだが……いいか?」 「……うん…」
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