ときメモ 香澄と詩織の受難
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「おまえが邪魔しなければ、秋穂みのりも片桐彩子も俺の女にできたのによ」 片桐彩子は美術部の女子だ。彩子は歌もうまいと聞いたことがある。 真人がバイブレーターを抜くと同時に、詩織は盛大にお漏らしをした。 「いやああああああ…!」 そして、詩織の悲鳴が聞こえた。 遠回りになるけど、ほかの女子にも話を聞く必要がありそうだ。香澄と詩織を確実に追い込むために。
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