ガールガンレイプ
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「おふぅ、そろそろ…限界だわ♪」 極上の名器を思う存分堪能した片岡が、夏菜の耳元で膣内射精を告げる。 「いやぁっ!お願い…膣内(なか)は…やめ……はうぅ…アァアァァッ!」 夏菜の悲壮な哀願も空しく、ドクドクと濃厚な精液が胎内に注ぎ込まれた。 「孕んじまたかもな?グハハ♪!」 哄笑する片岡の足下に、ぐったりと崩れ落ち、絶望とショックで泣き咽ぶ夏菜。 だが精力絶倫の鬼畜漢は、夏菜を仰向けにさせ、陵辱の2Rも再開していった。 「やだっ…来ないで!」 怯えながら銃を向け、後退りする秋帆に、舌舐めずりしながら接近する野村。 「そんな邪険にするなよ?仲良くしようぜ♪」 軽口を叩きながら、獲物を追い詰め、一瞬の隙を突いて秋帆の背後を取る。
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