奴隷島
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「始めるって何をかしら?」 「おいおい…話を聞いてきたんだろ?なら、分かっているだろうが…この首輪と手錠のおかげで抵抗できないんだろ?だからさ、とっとと始めようや。」 男は笑みを浮かべながら、ロビンの身体をさすっていた。 「私はあなたの奴隷になりたくないわ。絶対に…」 「おいおい…そんなこと言うなよ。俺はお前のこと好きにできると知って、ワクワクしてるんだからよ。そっちがその気なら、こっちは好きにするだけだがな。さて…まずは…フフ…なかなか、いい身体をしているじゃないか…」 男はロビンの身体全身を触り始めていく。 「うう…んん…」 ロビンは身体を触られ始め、眉を細めていた。 「どんな気分だ…男に身体を触られるのは?」 男はにやけながら、ロビンの身体を触り続けていた。 「知らない男に身体を触られているんだから、あまりいい気分じゃないわ。」 ロビンは少し怒りを露わにしながら、答えていた。
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