堕落する不二子
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不二子とマイケルがコレクション部屋から出て、しばらく時間が経ち、辺りは薄暗くなってきていた… マイケル「そろそろ…来られるかな…」 マイケルは窓際に立って、窓から景色を眺めていた。時折、腕時計の時間を確認していた。 そして、夕陽が暮れてから、しばらく待っていると… 「ピンポーンッ!!」 不二子「はーい、今、開けますね。」 不二子は入り口を開けると、目の前に白い服で深々とフードを被った一人の男性が立っていた。 ???「ここの主人と約束をしていたものだが…ご主人はおられるかな?」 不二子「はい。ご主人様がお待ちしております。どうぞ…」 不二子は男性をマイケルの元へと誘導していた。
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