教師と生徒の越えてはいけない一線
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「不二子先生の胸、本当に大きいですよね?女子たちが言ってたの本当だったんですね。」 「な、なんて言っていたのかしら?」 「クラスメイトの女子たちは不二子先生は女子から見ても、美しいし、胸が大きくて羨ましいと言っていましたよ。」 マサルは不二子の胸を揉みながら、女子たちの話が本当だったのだと納得していた。 「そう…それは嬉しいわね。でも、こんなことをされていると知れたらがっかりさせてしまうんじゃないかしら…」 「大丈夫ですよ…誰にも話しませんし、見られなければね。」 マサルは不二子の胸を少しずつ強く揉み始める。
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