獣男と牝
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「うう…んん…くぅぅ…うう…んくぅぅ…(う…嘘!?また力が強くなって…このままじゃ…ああ…だ、駄目…逝きそう…)」 不二子はビーストに責められ続けていたため、快感が蓄積され、逝きそうになり、もがき始めていた。 「ウウ…グゥゥゥ…どうした、もしかして逝きそうなのか?なら…逝かせてやるよ!グゥゥゥ…グギャァァ…チュパチュパ…ジュルジュル…チュパチュパ…ジュルジュル…ジュルジュル…」 「うう…んん…くぅぅ…んぅぅぅ…ああ…(だ、駄目、このままじゃ…本当に…逝きそう…こんなに早く逝くわけには…いかないのに…いやぁぁぁ…)」 不二子はビーストの責めに耐えきれず、逝ってしまう。
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