裏・音撃道
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少女の目や鼻などの境目が曖昧になって顔の周りに緑の筋が浮かんでくると、 道着が一瞬にして弾け、肌が光沢を帯びた桃色へと変わって、 胸が膨らんで、背丈が徐々に高くなっていくが、 「だ、誰かいるの。」 「ま、不味い。」 アスムは逃げるようにその場を離れるのだが、 「こ、こんなに大きかったかな。」 道着を脱いでみると陰茎は今までないくらいに反り返って、 包皮も勃起した事ですっかり剥けており、
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