四楓院夜一の油断
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破面「夜一さん、どうしたんですか?もしかして漏らしそうなんですか?」 破面は夜一の様子の変化に気付きながらも指をとめず、指を出し入れし始める。 破面「ダメですよ...夜一さん。お漏らししたら恥ずかしいですよ。」 夜一「うう...誰がお漏らしなんぞ...んん...誰がするものか。」 夜一は、オマンコを刺激する衝撃で尿意が襲ってきて、必死に耐えるために股を閉じようとする。 破面「股を閉じようとしても、無駄だよ。だって...夜一さんは、今大の字に拘束されて、股を閉じることができないんだからね」 破面は、笑いながら指を激しく時にはゆっくりと出し入れしていた。 夜一「うう...んん...くそ..股を閉じれぬ...はあはあ...くうぅぅ...ああ...中で...指が中で動いて...そんなに緩急を付けられると...」 夜一は、我慢するのが苦しくなってきたのか、眉を細めていた。
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