催眠プリンセスプリキュア
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「さいっこ〜だよ〜。太くて硬くて、きららの子宮をぐりぐりって突いてくるんだぁ」 そう言いながら、きららは腰を激しくピストンする。 俺はたまらず射精してしまった。 「あぁ! もう、また中に出したの!? もう妊娠しちゃったらどうするのよ!」 だが、きららは心底嫌そうにはしていない。 あくまでそういう演技をしているだけだ。 「ほらほら、ちゃんと写真撮りなさいよね!」 そう言ってピースをするきららの写真をスマホに納める。 売れば良い小遣いになるだろうが、いまや金には困っていないし、他の連中に見せるのももったいない。 俺のコレクションなのだ。
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