フェアリーテイル~凌辱教室~
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見たこともない器具がズラっと並んでいる。 「いやー、しかし、マスターも気が利くよなー」 「ほんと。毎回サンドバッグやら肉便器やらくれるからストレス発散になって助かるよ」 上から吊るされた鎖にウェンディをくの字で拘束。 男子生徒はおもむろに近くの器具を手に手に、ウェンディをニヤニヤと笑いながら見つめる。 「ま、マスター…?や、やっぱりこの学校は」 「そうそう。闇ギルド構成員の養成所」 洗濯バサミのような器具をウェンディの乳首にキツく取り付け、口はギャグボールで塞がれた。 「んふぅ、んぐ」 数人の指がマ○コをぐちゃぐちゃとかき回し、数人の男子は拷問用の鞭でウェンディの胸や背中を叩きまくる。 「あぐっ、ふぅ、、んんん!」 「おい、ローター何個入るか試そうぜ」 「んんんん!!」 必死で首を振るウェンディを無視し、男子生徒全員がローターを手に持っている。しかもただのローターではなく、表面にブツブツとした突起が無数にある。 「ひとーつ」 「ふたーつ」
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