小さな白い恋人(ローゼンメイデン)
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「ジュン!」 仰向けのまま彼女は手を伸ばし、ジュンの頭を引き寄せた。 「な・・!?」 「ジュン、キスして・・・」 静かに言う雪華綺晶。 ジュンは恐る恐る雪華綺晶の顔に自分の顔を近づけていく。やがて二人の唇が重なった。 「んん・・・」 暫く、互いの舌を絡め合わす濃厚なキスが続いた。 ようやく口を離すと、二人の唇には唾液によって糸が引かれていた。 「下も・・・いいかな?」 「・・・ええ」 雪華綺晶の下着に手を掛けるジュン。そのまま尻を包み込むように持ち上げると、するすると下着を脱がしていく。 膝辺りまで下ろすと、彼女の下腹部のほうを見た。 「(生えて…ないんだ)」
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