スケットダンス
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幸いな事に(ある意味不幸な事に)ボッスン自身はヒメコの想いに気づいていないようだが、このままでは精神衛生上良くない。 『いっそボッスンに好きやって告白した方がええんかいな・・・』 そうも思うが素直に告白できる性格なら苦労は無い。 「ボッスン・・・」 「何だ?」 「ウワッ!ボボボボ、ボッスン!」 思わず呟いたヒメコの声に応じるように、何時の間にかボッスン本人が彼女の背後に立っていた。
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