俺と女の楽園幻想郷
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「ほら、痙攣してないで腰を使って奉仕しろ」 パンパンとケツを叩くと藍は少しずつ動き始める。 息を上げ逸物をくわえ込みながら腰をくねらせケツにピストンさせる。 「おぉ、良いぞ…絶妙な腰使いだ、」 「はぁ…んっ…はぁ…有り難う御座います…」 「ならば、こっちも楽しませて貰おうか」 俺は、背面から豊かな乳房に手をかけた。 柔らかくてハリのある揉み心地の良い乳だ。 「いや…胸は…ダメッ…逝っちゃ…あぁ…あっ!…」 身体ビクリと奮わせて藍は絶頂した。 同時に膣が逸物を一気に締め付け放たれ子宮が精液を飲み込む。 「ふぅ、相変わらず胸が弱いな藍は」 「はぁ…はぁ…申し訳ありません…」 「気にするな、仕切り直してもう一度すれば良い出来るな?」 「もちろん、何度でもお相手させていただきます」 体位を変え藍は笑顔で逸物を細く綺麗な手で包み込む、結局、藍の熱烈な奉仕は昼頃まで続いた。
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