こち亀女子寮でのパーティー
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麗子は限界に近づいていた。これ以上、意識を保つことができなくなりそうになっていた。それ程に中川のピストンは激しく、麗子のナカを犯していた。 それでも中川はピストンをやめなかった。派出所で普段から長く一緒に過ごしている女性が目の前で、自らの手によって乱れることに興奮が収まらなかった。 中川は腰を振りながら、麗子の様子が変化したことを感じた。 「麗子さんイキそうですね!?」 麗子には否定も肯定もする余裕は残っていなかった。 「あん!あん!あん!あん!あんあんあんあんあん!!!!!」 麗子の喘ぎ声は激しくなる一方。中川はここぞとばかりに麗子を責め立てる。
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こち亀女子寮でのパーティー
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