セーラー戦士陵辱
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ブラックレディはマーキュリーに近づき、唇にキスをした。 「んうっ!?な、なにを…はあぁっ、ああん」 ブラックレディは今や性の女王である。その美しく淫らな体からは、近くにいるだけで理性を溶かし性欲の虜にさせてしまうような淫気と淫香が常に発せられていた。 知の戦士マーキュリーといえどもそれは例外ではないのだ。 「マーキュリー、お勉強が好きな貴女に、今日はいやらしいお勉強をさせてあげるわ」 「ハァハァ…や、やめ…て」
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