自分には勿体無いぐらいの美女と思ってしまう。
「さあ、ディオン様・・・マリアンヌを女にしてあげてください」
「あん・・・リディアねえさま・・・」
リディアがマリアンヌの割れ目を弄り、彼女は甘く悶える。
くちゅりと濡れた音がそこから発し、彼女の準備が整う様子にディオンの股間も痛いぐらいに勃起してきた。
「いくよ、マリアンヌ・・・」
「はい、旦那様・・・」
涙に濡らしながらマリアンヌは微笑む。
彼女にとっては夢が叶った訳だから喜びしかない。
緊張するディオンとは正反対であった。
緊張しながらも、ディオンはマリアンヌを寝かし、脚を開いて男根を侵入させた。
メリメリと狭い膣が押し広げられ、ブチンと乙女の証が破られ、竿が根本まで押し込まれた。
「ああ・・・うれしい・・・」
眉をしかめながらも喜びに涙するマリアンヌ。
ディオンの方は処女が初めてでかなり焦っていたが、リディアが落ち着かせるように『大丈夫だから続けて』とディオンを安心させながら耳元で囁いてきた。
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