「北方面司令官は可愛い子には眼が無いし永遠に子供のままにされてケツ穴マ●コと真性包茎奴隷にされるからねぇ」
ユウキはツッコム気もないと言うよりはマリコから出る肉棒からの甘露に夢中になる、嫌悪感もあるが止められないのだ。
「さあ、雌の本能を解放しなさい」
ユウキはまるで交尾を望む雌犬の様に尻を振り、マリコは微笑む。自分も数ヶ月前は彼と同じ小学生であった事を……。
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