原始戦争
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「!ニノイナトコルガシカズハ」 少女は太一郎が両手で覆った箇所を見てクスクスと笑った。 言葉は通じなくとも、その屈託の無い笑顔を見ると、太一郎の心は癒された。 この大自然の中で、自分の昂りなど小さなことで、それを隠すこと自体が不自然なことのように思えた。 太一郎は両手を退け、汚れた褌の腋に手を掛け・・・・それを開いた。 「!ァワ」 少女は驚いたように目を丸くし、みるみるうちに頬を染めた。 それは太一郎が自らを曝け出した行為からくるものだけではなかった。 太一郎の聳り勃ったモノは、少女が現地で見る男たちのモノとは、雲泥の差があったのだ。
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