麻薬戦争
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No.77
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┗kyouske
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「変わりはないか?」 「はい、先にお風呂しますか?それとも……」 母親も娘も男のスラックスの真ん中辺りに顔を近づける。 「先にヌイて貰うか……」 母親は喜んで口でジッパーを開け、男の一物を咥えた……娘が羨ましい表情をする。 「(もう11年か)」 娘の父親は叔父、即ち母親の弟である……薬で理性を解かされ精嚢に直接注入された媚薬により一晩中突かれた。しかも結合したままロープで固定された上に母親も卵巣に排卵誘発剤を投与されたのである。これで懐妊し産れ落ちたのが娘、この時母親は十五歳であるが組織の力をもってすれば自力で出産させる事は容易い……その二年後、母親は再び実の弟と交わる事になる、弟は豊胸豊尻されていた……タイミング的にも精子が作れなくなるので前の持ち主はどうしても男児が欲しかった……
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