原始戦争
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「?ノルイテッラワニナ」 そんな太一郎に向かって、少女は不思議そうに微笑んだ。 「だめだ、だめだ。君の言葉は全く分からないよ。」 太一郎は背を起こし、少女の頭を撫でた。 櫛のように指腹を開き、その髪を梳いた。 髪飾りのハイビスカスがふわりと落ちる。 太一郎はそれを追うように、視線を落とした。 少女の豊かな乳房・・見ない訳は無かった。 小さな乳輪は肌よりも幾分かは褐色を増し、その上の突起はポツンと上を向いていた。 「!イゴス“タイチロー”] 少女は意味不明な言葉を吐き、クスクスと笑った。 少女の視線の先は、太一郎の褌の上に落ちたハイビスカスだった。 それを持ち上げる様は、まるでこの花の茎のようだった。
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