麻薬戦争
-削除/修正-
処理を選択してください
No.62
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
前の職場での淫行という事実は消えないのだ……その事実を背負わすことはしたくない。何時かは真由美も大人になりこの学園を出る事になる。彼女が夕食の準備をしている後姿を見て森は思う……。 「(一度家族に言うべきかな?)」 そう彼女は一度も実家に帰宅してない。どうも伯父夫婦とは良好な関係ではなかったらしく兄も連絡をよこさない……異常な事態が進んでいた。弁護士を通じて話を通すしかない……森はため息を出しつつも真由美の料理を食べる。 軽く濡らした二人分の食器が流し台に収まった頃、風呂場にて真由美の貞操帯が外された。専用のクリーニング袋に放り込み、毛が生えない恥丘を見せる……電脳麻薬の後遺症は医者ですら分からない、成長が止まる事もあるとも言う。 「ご主人様ぁ」 甘く脳内を痺れさせる言葉に森はその口を塞ぐ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
戦争
>
麻薬戦争
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説