麻薬戦争
-削除/修正-
処理を選択してください
No.60
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗kyouske
本文
脳の機能が回復しつつある……信じられないが到底公表できないからだ。 「言語部分は暫くはこのままですが他は健常者と同じです、同居させますので」 「同居!!!」 「普通なら問題になりますが“電脳麻薬中毒者”の更生になるのならと言う事で司法関連の幾つかは“超法規的処置”で通します」 画して今の様に私の部屋に真由美が住むようになった。 「真由美、出すよ」 私の一物から白い樹液が出る、嫌がる事も無く飲込んでいく真由美に私は何時も思う……。 「先生、今日のテストで満点ですぅ」 机の上に置かれた小学6年生のテスト解答用紙を見て驚く。勉強の遅れを感じさせない……新陳代謝が他の児童よりも活発になり学力面では何処の進学校に通わせても大丈夫だ……しかし彼女は褒美を欲しがっているのだ。 「先にお風呂にします?」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
戦争
>
麻薬戦争
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説