世紀末を生きる女傭兵部隊
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アナルは括約筋がヒクヒクと動いておりポッカリと口が開いていた。少しするとそこから白濁色の粘液が大量に溢れていた。 「ぁ……ぉ……ぉ………」 女はかろうじて生きてはいたが白目を向いており、まるで電極を当てられた解剖したカエルのようにピクピクと痙攣するだけだった。 「おい、そいつを早く片付けろ!まだムラムラしてんだ!」 ライカの命令で側にいた仲間が失神したオペレーター美女をベッドから引きずり下ろす。そして先程まで側で見ていた三人に「次!」とばかりに手招きする。 「ひ……いやぁああああ!!やだ!!やぁああああ!!」 末路を知った新たな生け贄の女は必死に逃げようとする。が、両脇の女二人の方がちからは強くあっさりベッドの近くまで引きずられた。 「ああぁああ!!やだやだ!!それだけはいやぁああああ!!」
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