世紀末を生きる女傭兵部隊
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「よーく見てな、多分次はあなたの番だからどっちの穴もよく濡らさないとね」 「ひぃ!い……いやぁ!も…もうやめてぇ!!」 女傭兵の一人がオペレーターの女に耳元で囁く。オペレーターの女は後ろ手の拘束具ごともがきながら泣き叫ぶ。 そんなことをしている間にライカの方はフィニッシュに向かっていた。 「おっ!おっ!また出る!んぁあ!!」 「あきゃああ!!!!」 既に何度目かわからないアナル射精に女は壊れたような奇声を上げてとうとう動かなくなったのであった。 「ちっ!もう反応しなくなったか」 ライカは吐き捨てるように言うとアナルからペニスを引き抜く。
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