世紀末を生きる女傭兵部隊
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キスをしながらシオンの手はリーシャのシャツの中に入り胸を直接揉む。柔らかな感触が掌に伝わり乳首は既に固くなっていた。 「あっ……や…ん……んんっ……あん!」 「ん……やっぱりリーシャは感度がいいね」 シャツを捲ると露になった乳房にシオンは舌をはわせる。それと同時にパンツの中に手を入れる。 リーシャのアソコはもう洪水になっており、シオンの指を濡らす。 「ん!…あん!……ふぁ…!やぁ……ん!」 「ん……リーシャ…私も気持ちよくして」 リーシャの手を掴むとそれを自身の股に滑り込ませる。彼女もシオンの意図はわかっており、パンツ越しにアソコを擦る。 「あふ!あん!うぁ…!あはん!」 「やん!あぅう!ふぅ…ふぅ!んんっ!」 お互いいやらしい水音を響かせながら喘ぐ。興奮した少女達はシャツとパンツを脱いで生まれたままの姿になった。
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