世紀末を生きる女傭兵部隊
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「あっ、そうだ。頼まれていた物修理できたよ」 と、リーシャがポケットから出したのは小型のドットゲーム機とポケットラジオだった。 「一昨日市場に行ったらね、奇跡的に無傷の充電式の電池型バッテリーが売られていたの」 「ありがとう!やっぱもつべき物は友達ね」 シオンは早速ラジオの電源を入れてツマミで周波数を合わせる。 『……ザーザー……今日の……快晴………お話……次は……ヘイヘイ!ノってるか!?次の曲は掘り出し物サ!大戦前の人気バンドのヘビーなやつサ!ではイクぜ!!』 「おー!受信も良好、これならラジオの取り合いしなくて済むわ」
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