原始戦争
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その後も二人は幾度となく絶頂を繰り返し、最後の一滴が出なくなるまで出し続けた。 ――ふぅ…これで最後か…もう出ないな… 太一郎はそう言いながら自分の手を見つめた。大量の白濁液で汚れた手を見ながら、彼は笑った。 ――こんなに出したのは久しぶりだなぁ…これでもう思い残すことはない… 太一郎の゙頭の中に何かが炸裂する。 それは今までにこの部屋を使ってきた何人もの日本男児の最期の記憶。握り締められた陰茎が膨らみ、精を発射する光景…。
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