世紀末を生きる女傭兵部隊
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「ん……ぷはぁ……ライカぁ、今度は私を気持ち良くしてね」 モニカはホットパンツを下着ごと脱ぐとデスクに手をついて綺麗なお尻をライカに突き出した。既に秘部はしっとりと濡れていた。 「いいぜ、たっぷり可愛がってあげるよ」 ライカは彼女の括れた腰を掴むと割れ目にぺニスの先端をあてがうと一気に突き入れた。 まだまだ彼女達の情事は終わりそうにない。 一方、シオンはリーシャと合流し食堂へと向かっていた。元はフードコートであったそこでは二人の他にも何人かの女達が談笑したり食事をとっていたりしていた。
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