麻薬戦争
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No.24
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┗kyosuke
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萎縮した肉棒はもはやヴィ●アを喜ばす事は出来ずに手や足の裏で扱かれる性感スイッチになり、そこから出る雄汁に自らのDNAを持つ御玉杓子は含まれない……そしてケツ穴を突かれる事で喜びを覚える。何よりもこうなってしまった少年の末路は薬さえ与えなければ数日で死ぬ事になる。逆に少女は宛らペットショップに並ぶ動物の如く交尾され赤子を産む、子宮が潰れるとダッチワイフにされるかそれとも組織の女として利用されるか……それは神のみぞ知るのだ。 ステージでは尻を高く上げている母子が見える。息子のペ●スは完全にいきり立っており、血管が浮かんでいる状態だ。鍼灸師により射精封じされており扱いても金魚の口が開く様にしかならない。 「ママに出したいか?」 「嫌だ!」 母親の方は剃毛されクリトリスにはリングが嵌められ性欲を常に高められているが自慰は出来ない……どうしてもイキたい時には息子の口による愛撫、そして息子も射精する時には母親の目の前でする事を強要された。
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