原始戦争
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――死ぬ前にもう1発だけ… 鈴木はそう言うと立ち上がり、白濁塗れの自らの肉棒をまた扱き始めた。 ――ううッ!出る! 鈴木はそう叫ぶと同時に2度目の絶頂を迎えた。爆発的な勢いを持った精が噴射され、壁に当たると小さな光の花が咲いた。 太一郎も鈴木の行動に触発されるように立ち上がると、同じように自らの物を扱き始めた。 ――うおおっ!鈴木!俺も出るぞぉぉ! 太一郎もまたそう叫びながら大量の精を放った。
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