世紀末を生きる女傭兵部隊
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ライカもその一人であり、女性でありながらぺニスを持っていた。因みにふたなりは一部例外を除き生殖機能はない。 「はむ……んぶ…!んじゅる…じゅぷじゅぷ……!じゅるるる……!」 モニカはそんな彼女のぺニスを頬張ると口内でしごきだす。喉の奥まで飲み込み先端まで一気に引き出していく。 「はぁ…!いいぞモニカ!もっと激しくぅ……!」 水色髪の頭を掴むとライカは腰を振る。じゅっぽじゅっぽといやらしい水音が室内に響き渡る。 「んご…!んぶぶ…!じゅぶじゅぶ……じゅぶるる!ぐっぽぐっぽ……んぶぅ!」 激しいイラマチオ、何度も何度も喉奥を突かれるモニカ。だがその表情は一切の嫌悪はなく寧ろ恍惚としている。
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