セーラー服と歩兵銃
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カトウは改めて少女達を見た。 夏服だろうか、白いセーラー服の下にブラジャーが透けて見える。 高校生ともなると発育も良く、中には動くたびに巨乳がプルンプルンと揺れて目のやり場に困ってしまうような娘もいる。 平常心でいようと思っても、ついついアソコが反応しそうになる。 カトウは思った。 (どう考えても足手まといにしかならんな) 彼は決めた。 (彼女達は後方支援に回そう。それに正規兵と近づけないでおこう) 極限状況が続いて餓えた狼のようになってる正規兵にセーラー服姿の可愛い女の子を近づけたらどうなることやら。 間違いなく「餓えた狼」から「悪い狼」にチェンジする奴が出るだろう。
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