麻薬戦争
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No.122
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┗kyosuke
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「もうイッたのか!ちっお掃除フェラすらできねぇか」 すると一人の少女が直ぐに咥えた。通気性が良いTシャツにブルマ姿……男は足の甲でブルマの股に触れると男は尋ねる。 「うぅぅんむぁ!」 「なんだ取ったのか?」 先程注射器を刺した男は頷くと少女はブルマを脱ぐと可愛い肉棒が出てきた……が、その下にある玉はない。 「ええ、こいつは既に姉妹や母親に種を残してますから、精嚢に腫瘍が見つかりましてね」 太ももに刻まれた男と女の記号は近親相姦により生み出された赤子の数だ、そして歪に豊胸された胸と尻……。 「こいつは玉転がすとよく啼いたから残念だな」 「代わりにと言っては何ですが膨らませてました」 男は別の注射器を少年に刺した。
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