麻薬戦争
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No.121
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┗kyosuke
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軍上層部も彼の過去は知っているしその時の責任はこちらにも一端があり、協力に応じた。流石は軍だ、やすやすと決定的な証拠映像がわんさか出てきた。 「リスクを承知で接触するとは驚いたよ」 「妻を安らかに永眠させるのならこれ位は……」 「公安が黙ってないぞ」 「この仕事が済めば退職する段取りです」 その場にいた四人は察した。こちらとしては別件でこの売春組織に用事がある。 「はひぃいいいいっ!!!」 開けたブレザーが脱がされ胸元を開けられた半袖ブラウスが見える、腕には複数の注射痕がありその場所に別の男性が注射器を刺したのだ。 「いくぅぅうぅうぅう!パパァ!!いっちゃうぅううう!」 男は器用につながったまま少女を弁当売りの様にした。無毛にされた痴丘に刻まれた刺青、クリは包皮を除去され器具が根元に嵌められる程肥大化している。愛液と小水を垂れ流し一際啼くと首がガクっとなり、男も射精する。
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