麻薬戦争
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No.118
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「そろそろ欲しくなってきたでしょー?」 男がさも当たり前の様に笑みを浮かべてそう言うと 女が浴室から覚醒剤を充填した注射器を持ってきて美柑の細い腕を掴み 針を突き刺し、昨日の様に流し込む。 「やめっ...あううう...」 拒否しようとした筈なのに出来ない、心が脳と身体が覚醒剤を欲している もはや一度取り入れられた以上この毒蜜がもたらす強烈な快感の沼に 身を沈めてゆく事となるのだ。美柑は目を見開きそのままベッドに倒れ込み、腰をくねらせて自らクリトリスを刺激させ始めた。 「これでもう完全に美柑はご主人様のものですね」 美柑の母親が娘と同様に女の1人に覚醒剤を打たせてもらいながら、そう話した 「うん、あと今頃美柑ちゃんのクラスの子を何人かとそのパパママが あの地下の教室に連れて行かれてる頃だね」
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